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2026.01.14

㈱あさひ合同会計 中津
懐古というには生きた時間が短すぎるかもしれませんが、懐かしく思った話です。
私がハリーポッターシリーズに出会ったのは、小学1年生でした。ハードカバーが小学校の図書館に並べられていてなんとなく借りました。少し読んだだけで世界観に魅了されました。しかし、小学1年生の私にとってはなんの修行だろうと思うくらい重かったです。ランドセルに入れると半分くらいはハリーポッター1冊でいっぱいになってしまっていました。残りの隙間に教科書をねじ込んでいました。貸出期間は2週間くらいありましたが、読み終わるわけがありません。こんなに面白い本は次の予約が入ってしまっているだろうと思ったのですが、当時はすでに映画化がされておりわざわざ書籍を読む人はいないようでした。それを良いことに小学校6年間をかけてハリーポッターシリーズを読破しました。映画が最終決戦に向かうにつれて読む人が増えていって借りられない期間が多くなったのは焦りました。
なぜこのような記憶を思い出したかというと映画を見ている妹に補足説明を求められたからでした。映画はカットされたシーンが多く、分かりにくかったからです。小学校の時に読んだのでもう思い出せないかもと思いましたが、説明は割とすらすらと出てきました。魔法薬学の教室に置かれていた謎の教科書、分霊箱の仕組み、魔法生物の生態など学校でも社会に出てからも使う機会はない知識ばかりです。ただ、説明ができない部分もありました。純潔主義に追放された人たち、魔法族と非魔法族の確執など仄暗い部分でした。当時の私が理解を諦めた部分の可能性が高いです。
幸いなことに書籍は購入しているので読みなおすことができます。今読めば見方が変わるかもしれません。図書館の本だと返さなければいけないので手元に置いておくことにしておいてよかったです。当時より読むのに時間がかからないことを願いますが、想像力は当時の私には負けるかもしれません。