時短正社員 永井

妊娠・出産後も仕事を続けようと思ったのはなぜですか?

 弊社の雰囲気が好きなので、「仕事を辞める」という選択肢は私にはありませんでした。経済的な理由もありますが、家庭と仕事の両立をしたいと思ったからです。

産休前の働き方はどのような感じでしたか?

 妊娠発覚後、所長、副所長には安定期に入る前の早い段階で報告し、体調に考慮して正社員から時短正社員に働き方を変更(9~16時)、掃除当番の免除、遠方への顧客訪問を減らすなど業務の調整をしてもらいました。加えて、コロナウイルスの感染リスクを減らすため、産休前の1ヶ月は在宅勤務を行いました。
 つわりや体調不良で有休をもらうことは度々ありましたが、弊社では有休を1時間単位で取得できるため、産休の日まで体調に合わせて無理なく働くことができました。
 また、女性の取締役がいつも体調を気遣ってくれ、女性同士なので不安な事があるとすぐに相談してホルモンバランスの崩れた精神状態を支えてもらいました。

育休を終えて仕事復帰後はどのような働き方をしていますか?

 時短の正社員として働いています。
 弊社は2~3人のグループ単位で仕事をしており、同じグループの上司とコミュニケーションを取りながら急な退社や在宅勤務にも柔軟に対応してもらっています。少人数のグループであるため相談しやすく、子育ての現状を把握してくれています。例えば、子どもの発熱や体調不良、予防接種や健診などで有休を取得することは多々あります。緊急で保育園から迎えに来るよう連絡が来た時には、上司に報告してすぐに迎えに行けます。働く側もそれに応えたい気持ちになり勤務中は精一杯働いています。

仕事復帰することに不安はありませんでしたか?

 それはもう不安だらけでした(笑)。
 1年間仕事を休んでいたのでたくさんミスをしてしまったらどうしよう、家庭と仕事を両立していけるのか、子どもが体調を崩して何度も休むことになったらどう思われるかなど・・・。ですが、育休中に子どもを連れて会社へ遊びに行った事もありますし、メールや電話で会社の人と連絡を取っていたので会社に行くことが嫌になることはありませんでした。産休・育休中も会社と関わりを持っていたことが良かったのかもしれません。
 実際には、私の復帰は緩やかに始まりました。上司が「ゆっくり思い出しながら仕事をしてくれたらいいですよ」と声をかけてくれ、プレッシャーを感じる事なく復帰をすることができました。

所長・副所長が理解のある人たちです!

 所長、副所長は、「子育てをしながら働いていると、度々休まないといけない状況があることは当然だ」と、とても理解があり、子どもを育てながら無理なく働ける環境をつくってもらえています。また、そのことを一緒に働く人たちにも周知してもらえるため、子どもがいる母にとっては働きやすい職場です。
 また、仕事復帰後には「2人目、3人目の子どもも考えてもらって構わないですよ。」とはっきりと言葉にして伝えてもらいました。2人目の子どもがほしいと考えてはいましたが、正直なところ復帰したばかりの私がまた産休・育休を取得することは会社に迷惑がかかる・・・と思っていたので、こんなに嬉しい言葉はなかったです。

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