スタッフブログ

2018.04.01

味噌汁の置き位置

㈱あさひ合同会計 櫛引

 先日、とあるテレビ番組で、大阪では味噌汁の置き位置が違うと関東方の出演者たちが驚いていました。どれどれと見てみますと、大阪での置き位置は、我が家の置き位置と同じではないですか!
 その置き位置は左奥でして、関東では右手前とのこと。大阪での街頭インタビューでは、「手前にあったら、おかず取るとき味噌汁こぼすやん!!」と話していました。同感です。味噌汁をこぼすほど悲惨なことはないと思います。

配膳のせいではないのですが、子供のころ、こたつ布団に味噌汁をこぼしてしまったときの母の顔を思い出して、身震いしてしまいました。
 和食の配膳の作法では、汁物が右手前だそうで、平安時代には確立した歴史あるものだとか。ひょっとすると家庭科の授業で習っていたのかもしれませんが、深く考えていなかったことなので驚きました。機能的に考えると、おかずが手前にあるほうが食事をし易いと思うのですが・・・
 そういえば、東京の定食屋でおかずと味噌汁の置き位置を自然と換えていたような気もします。それを見ていた店員さんに、「作法を知らない人だなぁ」と思われていたことでしょう。

 自分なりの結論としては、作法があり、機能的なこともあり、地域の文化もあり、それぞれを踏まえながらお客様のことを考えて配膳していただいていると思いますので、置き位置を換えずに食事をするのがマナーと考えるようにします。

 以前、ドアのノックにもマナーがあって、2回はトイレ、部屋へ入室のノックは3回もしくは4回と聞いたときは、いつも2回で入室していたことを思い出して赤面しました。
知らず知らずのうちに不作法をしていることが多いので、その折には、ひと言いただけると幸いです。

 ちなみに、皆様のご家庭の味噌汁の置き位置は、どちらでしょうか?

     

Copyright (C) あさひ合同会計グループ All Rights Reserved.