岡山県岡山市の会計・税務のことならあさひ合同税理士法人へ。確定申告、年末調整、法人設立、IT化をサポートします。
岡山県岡山市北区表町1-7-15パークスクエアSHOWA4F TEL:086-226-5566 FAX:086-226-1802

トップ  リンク集  お問い合わせ

ホーム > ちょっと気になる経理処理 > 第55弾 医療費控除について

第55弾 医療費控除について

 今年もあと2 ヶ月で終わり、個人所得税の確定申告の書類を準備していただく時期がやってまいりました。今回は確定申告に関連し、医療費控除のあれこれをご紹介します。

・保険のきかない入れ歯、インプラントの自由診療

 医療費控除の対象となります。

 入れ歯やインプラント治療など希少金属を使用する治療となると高額になりますが、
 一般的に使用されている材料を使用する治療であれば問題なく医療費控除の対象となります。

・メタボリックシンドロームの特定健康診査の費用

 基本的に医療費控除の対象となりません。
 
 メタボ健診については、
 @高血圧症、脂質異常症又は糖尿病と同等の状態であると認められる基準に該当する人で
 A特定保健指導のうち、医師の指導に基づく積極的指導が行われた場合
 健診費用と治療費もしくは指導料が医療費控除の対象となります。

・医療費を支出する者と給付金等を受け取る者が異なる場合

 医療費から受け取った給付金を差し引いた金額が対象となります。

 例えば、夫が妻の出産費用を支出し、妻名義で給付金を受け取った場合など、医療費を支払った者とそれを補てんする保険金等を受け取る者が異なる場合であっても、医療費控除の計算上、補てんを受ける保険金等を差し引く必要があります。

・医療費をクレジットカードで支払う場合

 窓口でカード決済の手続きをした年分の医療費控除の対象となります。
 領収書が発行されない場合でも、カードの信販会社の引き落とし明細や領収書があれば医療費控除の添付書類とすることができます。
 ※翌年1、2 月引き落とし分にも12 月分が含まれている可能性があります。

 医療費控除を受けようとする方は、領収書はもちろんのこと保険金などの受取金額のわかる
書類等も具備しておきましょう。

 

お問い合わせ

担当者

株式会社あさひ合同会計 税法研究会

電話

086-226-5566

メール

お問い合わせフォームをご利用ください

このページのトップに戻る

※ Microsoftは、米国 Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
※ その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

公開セミナー
年間を通じて、数多くのセミナーを開催しております。
新着セミナー
開催レポート
カテゴリ別で見る
サービス内容
トピックス
ITを活用してコスト削減、売上増を目指す!
歯科だより
ちょっと気になる経理処理
いざ相続
コラム
総務カレンダー
豆知識
春を待つ
Adobe Reader
トップページ公開セミナーサービス内容求人情報役員紹介会社概要リンク集お問合わせ
Asahi Topics「いざ!」という時に役立つ相続税の知識奥山]の随筆総務カレンダー豆知識