岡山県岡山市の会計・税務のことならあさひ合同税理士法人へ。確定申告、年末調整、法人設立、IT化をサポートします。
岡山県岡山市北区表町1-7-15パークスクエアSHOWA4F TEL:086-226-5566 FAX:086-226-1802

トップ  リンク集  お問い合わせ

ホーム > コラム > 『石川遼選手の言葉と心から』 高木正男

『石川遼選手の言葉と心から』

 いつもゴルフの石川遼選手には、そのプレーとともにコメント一つ一つに感動させてもらっています。どうして17歳であれだけ、自分の言葉で、しっかりしたことが言えるのだろうか。51歳の私が手本にしたいと思うこともしばしばです。その中で最近のヒットを紹介します。

 8月16日付スポーツニッポンの記者コラム記事に 『コースを離れる石川の去り際のひと言は「予選を通った時のコメントはいいんですか?」だった。ホールアウト時点ではまだ当落線上。結果が出た後の石川の心境は聞けない。しかし、翌日にコースで会う前に新聞の締め切りは来てしまう。それを知った上での気配りだった。・・・17歳とは思えぬ取材陣への気遣いに頭が下がる思いだ。』 とありました。

  ゴルフの全米プロ選手権予選最終日、石川遼選手は4オーバーでホールアウト、その時点での順位は100位前後で予選通過70位以内はかなり厳しい状態でした。下位の選手として早朝からのプレーだったことから、全選手の結果がでるまでに相当の時間を要するため、ホテルへ引き上げる前の記者会見では予選敗退のコメントだけをしていたものと想像されます。そこで「予選を通った時のコメントはいいんですか?」と日本人記者への心遣いの発言。実際、彼のプレー終了後7時間後に予選突破の朗報は届いたのです。

 この記事を読んだ瞬間、私は思わず「うるっ」ときてしまいました。この玄人好みする気配りに感動してやみません。相手の立場に立った気配り・思いやりが心から、そして自然に出ているからこそ忙しく厳しい状況においても自身のストレスと感じずに、このような発言ができるのではないでしょうか。

 相手へのサービスは自分のストレスの上に成り立つ、と変なエントロピーの法則を考えたり感じたりしている人が多いと思います。しかし、そういう人にも素直な気持ちで石川遼選手を知ってもらえたら、人間成長に役立つのではないか、と思っています。

 我社のサービス提供に当たって「ホスピタリティ」を念頭に置くよう心がけています。これが心がけていて出せる状態から、忘れていても自然に出せる状態へ、社員全員が成長できた時、真に「心からの…」が完成し、信頼や信用、安心感が生まれるものと考えています。現状はまだまだですが、玄人好みする感動を与えられる集団に一日も早くなれるよう、全社一丸で日々努力研鑽していきたいと思っています。

石川遼選手の言葉と心から平成21年9月
高木正男

このページのトップに戻る

公開セミナー
年間を通じて、数多くのセミナーを開催しております。
新着セミナー
開催レポート
カテゴリ別で見る
サービス内容
トピックス
ITを活用してコスト削減、売上増を目指す!
歯科だより
ちょっと気になる経理処理
いざ相続
コラム
総務カレンダー
豆知識
春を待つ
Adobe Reader
トップページ公開セミナーサービス内容求人情報役員紹介会社概要リンク集お問合わせ
Asahi Topics「いざ!」という時に役立つ相続税の知識奥山ユの随筆総務カレンダー豆知識