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『身をゆだねる』

=奥山ユ・遺稿=

日々安心して暮らしたいと願いながら、全く果たせないでいる。のどかな気持ちで毎日が生きられたら、どんなにか幸せだろう。人生の概ね大部分の日々はのどかにのんきに暮らせるものなのだ。時折、心悩ませる事件が起きる。事件は意外と多いかもしれない。その時々に苦闘し乗り越えてゆく。

身体の調子が乱れるとき、病気する、痛みが出る、そんな状態になると心は激しく動揺する。病状が進行し、見通しが立ちにくくなる。心の安定は損なわれてしまう。そんな時にこそ、病の平癒のために心の安定が望まれるのに、不安感にとらわれてしまう。どういう心構えでいればよいのか、答えが見えない。

私はこれまで、常に目に見えないもの(神様と呼んでいい)に守られて生きてきたと確信している。概ね恵まれていたし、多くの困難に遭遇したけれど、不思議なくらい、周囲の協力・支援をいただき知恵も生まれて難事を乗り越えることができた。私が誕生し、そして母が亡くなる日まで、毎朝欠かすことなく私の無事を願った母の祈りは天に届いている。私は私なりに神様に祈ることを大切にしてきた。祈りとは、目に見えないが大いなるものに守られていることを信じることだった。

そして、神様に守られてきたと同時に、神様のなさることは間違いないというのも私の確信となっている。振り返ってみて、どのような結果も肯首できた。腑に落ちないということは何もなかった。だから生命の終わりも神様の決められた時に間違いはない。神様の意志に従うだけでよい、と常々思っている。生命さえそう思い定めることができれば、一時的な肉体や精神の好不調も生身の人間には起こり得ることで、全て神様のなさるがままで良しとするしかない。

病気の時は病気でよい、そのようにその時を生きるしかない。心が苦しむ時、迷うとき、それも仕方がない、全てよしとして受け入れて生きるしかない。

信仰について学び、又天風の哲学を学んで見て、どうやら神様は遠くの方にいらっしゃるのではなく、私のすぐ側に、いや私の中にいらっしゃるとどちらの考えも説かれている。宗教と天風哲学では、全く相入れない異質な考え方であるにも関わらず、その点は共通している。私を包み込んでいて下さる、その神様に全てをおまかせし、ついて行く。身をゆだねることを学ぶことが信神であり、安心な日々を過ごすための唯一の答えのように思える。

神様にも守られている。さらに多くの人に守られ、支えられている。その応援歌を私は聞くことができる。

奥山ユ

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